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崎山伸夫氏のブログのエントリー
「ECPATはいかにしてユニセフをたらし込んだか」で取り上げられている
綱野合亜人氏の意見を一部抜粋して翻訳してみた。
なお、綱野氏は2003年3月29日にECPAT/ストップ子ども買春の会ユースα主催で開催された「なぜ起こるのか? 子ども買春・子どもポルノ」にパネリストとして参加し、
当時未成年であったにもかかわらず自ら調査・収集した成人向けポルノ画像を希望者に閲覧させていた人物でもある。
以下、訳文。
日本では最近「メイド喫茶」が流行してきています。この独特な喫茶店に入ると、メイド服をきた女の子が「お帰りなさいませ、ご主人さま」と挨拶をしてきます。そうして料理や飲み物を出される時にも主人として扱われます。
この種の喫茶店はオタク(文字通りマニアックな人々のことを言います)文化によって生み出されました。オタクはアニメや漫画、コンピューターやオンラインのゲームに夢中になっていますが、その中には、児童ポルノ的な表現が含まれている場合があります。二年ほど前、日本のマスメディアはこれらの動きを取り上げました。それ以来、より多くの人々がこういった喫茶やオタク文化に関わるようになってきています。
このことは、児童も含む多くの人々がオタク文化を通じて自然に児童ポルノ的な画像を見始めていることを意味します。児童たちはオンラインでの性的な誘いに応じやすくなっています。ショッキングなことに、日本の児童たちは今や自分たちの裸の写真をインターネットに投稿し始めているのです。
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- 2008/04/02(水) 11:14:03|
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