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Зона板輸送力増強五ヶ年計画(УТП)実行委員連絡用2スレより。
著作権問題や電安法、輸入CD規制問題などで政治に関わった際、民主党の議員さんやスタッフの方たちから、以下のようなアドバイスを「何度も繰り返し、しつこく」受けました。
法案の問題点を指摘するときは、様々な問題点を、出来るだけ具体的に、数多く用意しなさい。
法案の問題点がひとつだけしかなかったら、どれだけ決定的なものであっても、法案自体を阻止することは出来ない。
立法側は、問題点が少なかったら法案を一部修正したり、付帯決議でお茶を濁そうとするし、悪くすると国会答弁で「対処する」と回答してお終いにしようとするから。
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- 2009/03/30(月) 17:26:47|
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表現規制反対活動を進める上で、興味深い情報がЗона板に投稿されたので、こちらへも転載します。
以下
Зона板輸送力増強五ヶ年計画(УТП)実行委員連絡用2スレより。
604 名前:A 投稿日: 2009/03/24(火) 18:58:12
民主党の某議員より児ポ法改正の民主党案に関して以下のようなオフレコ発言をいただきました。
(改正案に規制反対派の意見を)入れるところは入れてるから、
(単純所持規制反対で)党内世論はまとまらないよ。
オフレコ発言ですが、
要するに民主党内で「冤罪懸念には既に配慮している」と受け取るべきでしょうね。
それから、昔話も少し聞かされました。
本多候補は枝野議員秘書時代から
「冤罪懸念以外の対抗言説を構築するよう」
規制反対派の中心者(マンガオタクの人たちだそうなので、恐らくはカマヤンとムラクモ氏)に、何度もしつこくアドバイスしたそうです。
しかし、規制反対派はそれに応えなかったそうです。
オタクの人たちはどういうつもりなんだと、ちょっといらだったように言われてしまいました。
少なくとも、冤罪懸念で反対活動を進めるのは、明確に逆効果ですね。
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- 2009/03/25(水) 11:04:09|
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