韓国風絶倫ナベで充実のナイトライフ!
中国には、古くから「医食同源」という言葉が伝わっているように、食生活と健康は密接に結びついています。性生活もまた同様で、日本でも古くからうなぎやどじょう、やまいものように「精がつく」とされている食べ物を効果的に摂取して、多くの人々が精力増強に役立ててきました。韓国にも精力増進に役立つ料理や食材はたくさんあり、中でも朝鮮人参(高麗人参)は非常に良く知られています。
しかし、日本ではまだまだ知られていないものの、韓国にも伝統的な精力増進料理が存在しているそうです。その料理は非常に優れた精力増進効果を持ち、また驚くべきことに「女性の性感を著しく高める」効果があるとも言われています。驚異の「補身湯」に迫ります。
補身湯はいわゆるナベ料理で、肉と胡麻の葉、にらをトウガラシやニンニクで味つけし、一緒に煮込んであります。外見的には「真っ赤な溶岩が煮えたぎっている」ような感じで、トウガラシと胡麻とニンニクを混ぜたタレをつけて食べます。味は外見そのままにかなり辛めですけど、辛みが大丈夫な人だとすごく美味しいでしょう。また、様々な香辛料がふんだんに使用されていて、香辛料と肉、トウガラシ、ニンニク、胡麻の組み合わせが精力増強効果をもたらすと推測されています。
補身湯と同じ食材を使った料理に、蒸し物の「すーゆっ」と、炒め物の「むーちむ」もありますが、やはり「補身湯」がいちばん効果的なようです。
補身湯には全身の血行がよくなって体温が上昇するほか、優れた発汗作用もあります。ポイントは血行促進と発汗作用で、いずれも代謝が促進されていることを示しています。男女を問わず、新陳代謝が上手く行われないことが、いわゆる不感症や性的不能の原因となる場合が多く、また血行を促進することで皮膚感覚を鋭敏にするという効果があります。発汗作用も重要で、発汗により体内の老廃物が排出され、皮膚が活性化するのです。
これらの作用からも、補身湯が強力な精力増進作用を持つことはご理解いただけると思いますが、同時に性感を高めるという作用もあるのです。俗に女性の不感症を冷感症と称したりもしますが、特に女性の不感症は代謝活動の低下や血行の停滞、手足の冷えやむくみと深く結びついており、補身湯によってそれらの障害を取り除けば、まずそれだけで性感を高めることにつながるのです。しかも、補身湯は体温を上昇させる効果もあるため、冷えや身体の凝りを取って皮膚感覚を鋭くする作用もあります。
身体がほてった状態で、皮膚感覚が鋭くなるということが、性的感覚を高めるためにどれほどお置きな意味を持つか、多くの人々が経験的に理解していることと思います。事実、取材に応じてくれた複数の女性から「ものすごかった」と話してくれたり、またパートナーがいない方からは「夜にほてってつらかった」という話もきいているので、優れた効果を持つことはまちがいないといえましょう。
しかし、補身湯にもいくつかの欠点があります。まず、一部の男性には「効果がありすぎる」のか、食べているだけで「パンク」しそうになる、という現象が報告されています。これは男性にのみ見られる現象で、食べているだけで「気持ちが著しく高揚」して「あばれたくなった」り、頭の中がぼーっとして「鼻血が出そうになった」りするそうです。この点については、個々人の体質という問題もあるので、残念ながらこれといった対処法がないのですが、あまりいっぺんにたくさん食べないで、少しずつならしていくのがよいと思われます。
また、より根本的な問題として、食べた後に「体中が汗くさくなる」というものがあり、さらには補身湯を「日本で食べるのは大変」という、全く困った問題もあります。とりあえず、新大久保には補身湯を出す店が1軒あるのですが、東京以外で食べるためには韓国へ行くほかないのかもしれません。
体中が汗臭くなる問題については、我慢してもらうほかないのですが、汗にまみれたプレイはなかなかエキサイティングでよかったという証言もあり、欠点だと思わず前向きに捕らえるというのがよいのではないかと思います。個人的には、パートナーの女性に補身湯を食べさせ、ほどよくほてったところをじらしつつ責めるというのが良いかと思いますが、どないなものでしょうかね~
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テーマ:エログ - ジャンル:アダルト
- 2007/07/03(火) 11:21:35|
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