創価学会員から公明党への投票を依頼された場合、相手の年齢に応じて「公明党へ絶対入れない表明」をすべきか否かの対応が変わります。
結論を言えば30代前半より年下の比較的若い学会員か、あるいは平成に入ってから入信した信者に対しては、ぜひとも「公明には絶対入れない表明」をしたり、あるいは逆に「公明に入れるべきではない」よう説得してください。もし、投票を依頼する当人が「学会員であることを周囲に公表していない場合」は、このやり方が非常に有効です。
その理由は投票を依頼する当人自身が「周囲の目線を気にしている」ことと、拒否した後で「他の学会員を連れてきて折伏される危険性が少ない」ことの2点です。
また30代前半より年下の比較的若い学会員か、あるいは平成に入ってから入信した信者へ「公明党へ絶対入れない表明」をすることが有効なのも、基本的に彼らがまだ周囲の目線を気にしていたり、あるいは「平成の入ってから創価学会が、それまでより非学会員の目線を気にするようになった」という事情があります。
逆に30代後半以上の学会員や、昭和の時代に入信した学会員(学会二世を除く)に対しては、全く正反対に「公明への投票するとうそをついて」ください。彼らは周囲の目線なんか全く気にしませんし、また何かあるとすぐに「他の学会員を連れてきて折伏しようとする」ので、下手に彼らへ逆らうととても面倒な事態に直面する危険性があります。そのため、無用の消耗を避け、学会員の選挙情勢把握を困難にするよう、積極的にうそをついてください。
年代で対応を変える理由は、いわゆる宗門問題が絡んでいるのですが、その点についてはここで説明しません。あえて言うなら「
楽土建設の革命児たれ!」ブログ内の「
第一次宗門問題」でも閲覧して、その基地外っぷりから適当に想像してください。
ただ、もしも当ブログを学会二世あるいは三世の方が閲覧していて、そして自分たちの好きなマンガやアニメ、ゲームを護りたいと思っているのでしたら、死ぬ気で親や親戚と対決して欲しいとは思います。なぜなら、宗門問題以降の創価学会は折伏による信者獲得より、学会二世や三世の純粋培養に未来を託している節があるためです。まぁ、そうじゃなくても創価学会と自分たちの好きなマンガやアニメ、ゲームのどちらを取るのか、答えは明らかだと思いますけどね。
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テーマ:Зона - ジャンル:アダルト
- 2009/08/18(火) 17:13:45|
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